かじみ ゆうすけ － いちょう

君流した涙 両手広げて僕抱きしめた
きみながしたなみだ　りょうてひろげてぼくだきしめた

あの日から あの時から 「ごめんね」を繰り返してた
あのひから　あのときから　ごめんねをふりかえしてた

(We're gon' make it higher.
Never forget disier.
We can do it.So let's get started.)

春に
はるに
何気なく歩く度 ふと思い出すんだ 度々
なにげになくあるくたびふとおもいだすんだたびたび

2人の出会いはありきたり 僕の友達の友達
ふらりのであいはありきたり　ぼくのともだちのともだち

花見の買出し ジャンケン負けた僕達 コンビニ歩き出し
はなみのかいだし　じゃんけんまけたぼくたちこんびにあるきだし

なけなしの金使い果たして 優しく君「私も持たして♪」
なけなしのかねつかいはたしてやさしくきみ　わたしももたして

まるで小さなおままごと でも僕にはでっかい出来事
まるでちいさなおままごと　でもぼくにはでっかいできこと

など知らずくれる真心 それから繰り返した「ありがとう」
などしらずくれるまこころ　それからふりかえした　ありがとう

君流した涙 両手広げて僕抱きしめた
きみながしたなみだ　りょうてひろげてぼくだｋしめた

あの日から あの時から 「ごめんね」を繰り返してた
あのひから　あのときから　ごめんねをふりかえした。

僕も流した涙 左手で君の髪をなでた
ぼくもながしたなみだ　ひだりてできみのかみをなでた

あの日から あの時から 「ありがとう」繰り返してた
あのひから　あのときから　ありがとうくりかえしてた。

(We're gon' make it higher.
Never forget disier.
We can do it.So let's get started.)

夏に
なつに
は地元のみんなでバーベキュー 君は途中でバタンキュー
はじもとのみんなでバーベキューきみはとちゅうでバタンキュー

お盆の9連休の最終日 呼び出し2人で浴衣で花火
おぼんのきゅうれんきゅうのさいしゅうび　よびだしふたりでゆかたではなび

帰りの赤い電車の『急行』 『普通』に乗ってゆっくり行こう
かえりのあかいでんしゃのきゅうこう　ふつうにのってゆっくりいこう

なんて言って合った目と目 クスッとギュッと手と手
なんていってあっためとめ　くずっとぎゅっとてとて


秋に
あきに
買ったポンコツ車 僕マジ火の車 でもそんなこと忘れた
かったぼんこつくるま　ぼくまじひのくるま　でもそんなことわすれた

サンルーフの星空 のぞく君綺麗で
さんるーふのほしぞらのぞくきみきれいで


君流した涙 両手広げて僕抱きしめた
きみながしたなみだ　りょうてひろげてぼくだｋしめた

あの日から あの時から ｢ごめんね｣を繰り返してた
あのひから　あのときから　ごめんねをふりかえしてた。

僕も流した涙 左手で君の髪をなでた
ぼくもながしたなみだ　ひだいてできみのかみをなでた

あの日から あの時から 「ありがとう」を繰り返してた
あのひから　あのときから　ありがとうをくりかえしてた。

(We're gon' make it higher.
Never forget disier.
We can do it.So let's get started.)

驚いた 時が止まった 冗談だよなと唱えてた
おどろいたときがとまった　ぞうだんだよなととなえてた

「あと何日あなたといれるかな･･」って君が涙で溺れた
あとなんにちあなたといれるかな　ってきみがなみだでおぼれた。

君流した涙 両手広げて僕抱きしめた
きみながしたなみだ　りょうてひろげてぼくだきしめた

君の肩 ふるえてた 「ごめんね」を繰り返してた
きみのかｓたふるえてた　ごめんねをくりかえしてた。

僕も溢れた涙 左手で君の髪をなでた
ぼくもあふれたなみだ　ひだりてできみのかみをなでた

あの時の 君も雪も溶けて消えてしまいそうで
あのときのきみもゆきもとけてきえてしまいそうで

さよなら言わないで 帰るとき手だけは振らないで
さよならいわないで　かえるときてだけはふらないで

あの日から あの時から 2人で決めた約束
あのひから　あのときから　ふたりできめたやくそく

最後の最後まで どんなことあっても僕がいる
さいごのさいごまで　どんなことあってもぼくがいる

「ごめんね」を言われるより 「ありがとう」言わせるように
ごめんねをいわれるよりありがとういわせるように

(We're gon' make it higher.
Never forget disier.
We can do it.So let's get started.)

最後の最後まで･･
さいごのさいごまで

정말 좋은 노래다.

솔직히 노래가사는 신경 안쓰고 지금 까지 듣고만 있었는데.. 오늘 해석을 하면서

들어보니 전혀 다른 느낌으로 와닿았다.

이런 추운 겨울에 정말 따뜻한 노래를 만난 것 같아 기분이 좋다. ^^